2009年には検索連動型広告(検索ワードに連動して検索結果に表示されるテキスト広告)の市場規模が1325億円になるのに対して、
コンテンツ連動型広告の市場規模が795億円となる予測もあった。両方で2100億円程度の市場規模というよそくだが、
アウンコンサルティングは1月9日、P4P(検索連動型広告+コンテンツ連動型広告)に関する2006年の広告費を発表した。
それによると、PC向けP4P広告費は前年比154%で1000億円を突破、モバイル向けP4P広告費も前年比418%の21億円と大幅に拡大した。
2006年のPC向けP4P広告費は1047億円。
このうち検索連動型は前年比148%の888億円と予測を上回った。
これはテレビCMや新聞広告などと検索を組み合わせたクロスメディア手法の隆盛で、大手企業を中心に広告出稿が増加したことや自社内で運用を行うインハウスニーズが好調に拡大したことが影響したという。
一方、コンテンツ連動型は前年比約2倍の159億円で予測を下回った。
これは広告クリック単価が低廉に推移していることなどが影響したと見ている。
ただ2006年は国内SNS最大手のmixiへの広告配信が開始されるなど各種媒体にとっての有効な収益源としての役割も強めており、配信先は順次拡大していることから、2007年以降のさらなる市場拡大が予測されるという。
コンテンツ連動型広告の伸びは配信先の拡大如何にかかっているということらしい。
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2007年01月09日この記事へのコメント
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